電子ブック世界で一番美しい犬の図鑑無料ダウンロード
世界で一番美しい犬の図鑑
によって タムシン・ピッケラル
3.6 5つ星のうち(9人の読者)
電子ブック世界で一番美しい犬の図鑑無料ダウンロード - 商品説明 秋田ダックスフンドラブラドール・レトリーバーワイアー・フォックス・テリアフレンチ・ブルドック 内容紹介 ベストセラー本『世界で一番美しい猫の図鑑』のカメラマン、著者による至高の犬ガイド犬と人との関係は、はるか昔、1万4000年前にはすでに始まっていた。以来、歴史上重要な出来事のそこここに犬の存在が垣間見える。敵に向かって突撃する戦士とともに戦った犬たち。政治の駆け引きにさりげなく影響を及ぼした犬たち。皇帝の膝に抱かれ、宗教的な儀式の行われているすぐそばでひっそりと存在感を示した犬たち――。本書では、80種を超える犬種それぞれの歴史に隠された物語をひもといていくとともに、この忠誠心あふれる動物が、人の心の中にどのようにして確固たる地位を占めるに至ったかを、美しい写真とともに紹介する。 内容(「BOOK」データベースより) 猟犬や番犬として活躍するものもいれば、愛玩動物として人に寄り添うだけが仕事の犬もいる。ほっそりとした身体にパワーがみなぎるグレーハウンドに、働き者のシベリアン・ハスキー。そして元気いっぱいのジャック・ラッセル・テリアに、見かけも気立ても申し分ないラブラドール・レトリーバー。80種を超える犬種それぞれの歴史に隠された物語をひもといていくとともに、この忠誠心あふれる動物が、人の心の中にどのようにして確固たる地位を占めるに至ったかを、美しい写真とともに紹介する。 著者について 【著者】タムシン・ピッケラル(Tamsin Pickeral)美術史家であり、動物研究家。獣医師の娘としてイングランドの片田舎に生まれ、常にいろいろな動物たちに囲まれて幼少期を過ごす。そのなかには犬や猫、フェレット、馬のほか、怪我をして保護された野生のリスもいた。犬は、生まれたときからずっと愛し、飼い続けてきた動物である。のちに研究のテーマとなったのは、動物の進化と、動物と人との関わりの歴史。ヨーロッパと北米で長年動物看護師として働いたあと、その経験を生かして作家活動に専念。動物をテーマにした著作の多くは、さまざまな国で翻訳されている。主な著書に『世界で一番美しい猫の図鑑』(エクスナレッジ)、『The Dog: 5,000 Years of the Dog in Art (犬―その5000年の芸術史)』『The Majesty of the Horse(馬の威厳)』(ともに未邦訳)などがある。【写真家】アストリッド・ハリソン(Astrid Harrisson)写真家。2008年初めにアルゼンチン北西部の高地にある牧場で働きながら動物の写真を撮り始める。このときの経験は、エスタンシア(アルゼンチンの広大な牛の放牧場)の歴史に関する1冊の本の形で結実した。以後、米国やアンデス山麓、キューバ、スイス、モザンビーク、アイスランド、地中海に浮かぶミノルカ島など、世界各地で動物写真を撮り続けている。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ピッケラル,タムシン 美術史家であり、動物研究家。獣医師の娘としてイングランドの片田舎に生まれ、常にいろいろな動物たちに囲まれて幼少期を過ごす。のちに研究のテーマとなったのは、動物の進化と、動物と人との関わりの歴史。ヨーロッパと北米で長年動物看護師として働いたあと、その経験を生かして作家活動に専念。動物をテーマにした著作の多くは、さまざまな国で翻訳されている 岩井/木綿子 英語ほんやく工房たてよこ屋幹事。筑波大学比較文化学類卒。第21回BABEL翻訳奨励賞英日部門(1)フィクション最優秀賞受賞 ハリソン,アストリッド 写真家。2008年初めにアルゼンチン北西部の高地にある牧場で働きながら動物の写真を撮り始める。このときの経験は、エスタンシア(アルゼンチンの広大な牛の放牧場)の歴史に関する1冊の本の形で結実した。以後、米国やアンデス山麓、キューバ、スイス、モザンビーク、アイスランド、地中海に浮かぶミノルカ島など、世界各地で動物写真を撮り続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
世界で一番美しい犬の図鑑の詳細
本のタイトル : 世界で一番美しい犬の図鑑
作者 : タムシン・ピッケラル
ISBN-10 : 4767820871
発売日 : 2016/2/21
カテゴリ : 本
ファイル名 : 世界で一番美しい犬の図鑑.pdf
ファイルサイズ : 29.33 (現在のサーバー速度は19.85 Mbpsです
以下は、世界で一番美しい犬の図鑑に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
表紙の犬種(サルーキー)の遠くを見つめる猟犬の眼差しを見て購入しました。図鑑=全てを網羅しているというのとは違います。何百種いる犬種の中での80種だけの図鑑ですが、本当に美しいの一言に付きます。特に印象深いのは136ページのドーベルマン。カラートーンをセピアに振っていて、一般的に獰猛と思われている犬種の本当の姿(寂しがりやで甘ったれで人間大好きな)を捉えてます。168ページから171ページのローデシアン・リッジ・バックの画像も素晴しいです。本当に犬が好きで愛して止まない人が撮影したんだと感じます。
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