角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史1 大正から激動の昭和へダウンロード

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史1 大正から激動の昭和へ

によって 山本 博文


4.7 5つ星のうち(6人の読者)

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史1 大正から激動の昭和へダウンロード - 内容紹介 日本と世界の近現代史を、小学生から面白く読める学習まんが、登場!歴史学習の現場で年々重要度を増している近現代史に焦点を当て、第一次世界大戦から現代までを、全3巻でじっくりしっかり描く『日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史』、第1巻「大正から激動の昭和へ」。1914年に始まった第一次世界大戦は、大きな被害を出しながら4年余り続き、社会のあり方を変えました。この戦争の間に、ロシアでは社会主義革命が起き、ソビエト社会主義共和国連邦が成立します。世界の変化を受け、日本でも自由や権利の拡大を求める社会運動が広がります。しかし、あいつぐ恐慌で経済が苦しくなるにつれ軍部の力が増し、日本はドイツやイタリアなどファシズム諸国に近づいていきます。日本史と世界史がひとつの流れでスラスラ読める! 新学習指導要領(2020年度導入開始)の、高校必修科目「歴史総合」の先取りにも最適です! 内容(「BOOK」データベースより) 1914年に始まった第一次世界大戦は、大きな被害を出しながら4年余り続き、社会のあり方を変えました。この戦争の間に、ロシアでは社会主義革命が起き、ソビエト社会主義共和国連邦が成立します。世界の変化を受け、日本でも自由や権利の拡大を求める社会運動が広がります。しかし、相次ぐ恐慌で経済が苦しくなるにつれ軍部の力が増し、日本はドイツやイタリアなどファシズム諸国に近づいていきます。 著者について ●山本 博文:1957年、岡山県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。文学博士。東京大学史料編纂所教授。専門は近世日本政治・外交史。『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社、のちに講談社学術文庫)で第40回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。著書に、『歴史をつかむ技法』(新潮新書)、『江戸人のこころ』(KADOKAWA)、『東大流 日本史よみなおし講義』(PHP)等、多数。最新の研究成果を踏まえて歴史の流れをつかむための技法を提唱しており、角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』(全15巻)の監修も務めた。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 山本/博文 東京大学教授。長年、歴史教科書の執筆に携わり、歴史の流れをつかむ技法を提唱している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史1 大正から激動の昭和への詳細

本のタイトル : 角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史1 大正から激動の昭和へ
作者 : 山本 博文
ISBN-10 : 4041049369
発売日 : 2018/2/15
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 26.56 (現在のサーバー速度は22.78 Mbpsです
以下は、角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史1 大正から激動の昭和へに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
この本では、朝鮮が日本の植民地であったと書かれています。「植民地」ではなく「併合」ね。あと、「関東大震災でデマが流れ、罪の無い朝鮮人が何千人も殺された」というお約束のデマまで載っています。角川にはガッカリです。

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